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ぼくの本棚228:急に売れ始めるにはワケがある by マルコム・グラッドウェル

2008.06.20 Friday

今まで知らなかったモノが、ある日、爆発的に売れ出したり、
ある時突然ブームが起きたりするのは何故か。
初めて見るものなのに「これは売れるかもしれない」と多くの人が直感するのは何故だろう。
そして自分が信頼する仲間や好きな人が、自分と同じ様に感じていると共感した時
「これはゼッタイ流行る!」と確信に変わるのは何故なのか。
本書では、流行現象をクチコミによる感染と捉え、そのメカニズムを解き明かすことに成功している。
TVCMの急速な減退により、流行を作るために、巨大な広告投資する会社はさすがに少なくなった。
グラッドウェルが言う「ティッピング・ポイント」とは何か。
小さなアイデアや行動が臨界点を越えて一気に流れ出し、洪水のように広がる劇的瞬間のことだ。
小が大を動かすことは、いま世界中で頻発する、意味ある小さな暴動をみれば明らかだ。

編集長 尾中謙文

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Text by onaka

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