ぼくの本棚 93:ウエブ仮想社会「セカンドライフ」 by 浅枝大志
2007.05.30 Wednesday
もう「セカンドライフ」には入られただろうか。「セカンドライフ」とは世界中のネット住人が次々に移住している、ネット上につくられた3D仮想空間のことである。この中はすでにボーダレスでグローバルだ。アバター(3Dの中の自分)で自由に動き回り、チャットで会話もでき、同時間を共有できるため、他のユーザーと会うこともできる。リンデン・ドル(仮想マネー)を使えば、不動産や洋服の売買などビジネスもできる。実際の通貨に換金できるため、すでに億単位で稼いでる強者もいる。アディダス、トヨタ、日産、IBMなど大企業も続々、ビジネスネタを探しに来ている。一攫千金を狙うパイレーツたちは、宝くじなどに他者依存することなく、今のうち是非チャレンジしてほしい。今なら自分の手で稼げるはずだ。急げ!
編集長 尾中謙文
Text by onaka
